岡田経営労務事務所 <岡目八目屋>岡(傍)目は八目の得
代表者
所在地
略歴
公的資格等
業務概要
公的機関
時代 | 主な経歴 | 補足 |
SI企業のSEとして | プログラミング、ソフトウェア設計、データベース設計などに従事し、顧客からの要求を取りまとめたり、品質管理(テスト)など品質管理を手がけた。製造における工程計画と管理について経験を積んだ。 | 工程管理 |
顧客と業務を洗い出し、整理し、システム化対象を決めて、要求定義をとりまとめた。利用者側の提案依頼書(RFP)の作成、システム会社側の要求定義書、の両方の面で経験した。 | 要求定義 | |
SI企業のPMとして | コストや期間が超過して燃え盛るプロジェクトにおいて、顧客交渉や問題把握と対策の検討、部下の統率などで、ソフトランディングさせてきた。 | PM |
コストや期間において失敗プロジェクトに携わってきた。成功する法則はないが、失敗する法則は存在する。 | 失敗学 | |
月に100時間を超える残業が普通であった企業風土で、管理者として様々な経験を重ねてきた。例えば部下のうつ病発症や出社拒否等。 | 労働安全衛生 | |
能力向上が常に求められる企業風土で、部下の能力向上を意図して外部研修への参加や内部自主研修の開催などを工夫した。 | 人財教育 | |
会社が職能評価制度を採用していたが、上司として部下の評価・育成に携わってきた。 | 人事考課 | |
新卒・中途の採用面接に、面接官として対応した。応募者の資質を見抜く目を養ってきた。 | 採用 | |
コンサルタント | 板橋区や北区の経営相談員として、様々な企業の経営の悩みに答えてきた。資金繰りや、事業計画作成、補助金申請など。 | 経営相談 |
リーダーシップ、資金繰り、労務管理、リスクマネジメント、経理、パソコン、就労支援など、様々なセミナーで講師を務めてきた。 | セミナー | |
社会保険労務士として、就業規則作成や人事考課のシステム作りなどに携わってきた。 | 労務管理 | |
社会保険労務士として、労使トラブルが起こった際に、火が燃え広がらないように対応し、大きな問題に発展しないようにした。 |
労使紛争 |
|
区が実施する働きがいのある会社表彰を認定委員として実施。中小企業の経営実態を前提として、無理なく働きがいを持ってもらえる会社になるための評価。 |
働きがい | |
社会保険労務士として、区の指定管理者に対する労働条件点検をリーダとして取り組み、働く環境としての評価を実施した。 |
労働点検 |
〒175-0083 東京都板橋区徳丸1-18-1-510